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捻りのマニア

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今日からナショナル強化合宿。

まあ僕は明日まで仕事が普通にあるんで、明日の授業終了後に向かうつもりでござんす。

そういえば僕も人づてに聞いてニュース見てびっくらこいたんですが、廣田選手が引退しましたね。

理由は?なぜこの時期?など色々疑問ですが、そのへんのことを20日に記者会見するみたいです。

引退はとりあえず置いといて、トランポリンの一選手が引退することがニュースになったり記者会見になったりするってことの方が驚きました。

なんかトランポリンの認知度が上がってきたんだなぁとしみじみ思います。



( ゚д゚)<シツモンニコタエルニダ。

Q.東京都大会はもう何年(何回?)くらい開かれている大会なのでしょうか?

( ゚д゚)<コトシデ25カイメガシュウリョウシタニダ。カムサハムニダ。

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一日経ったら踵が痛ーっす。

ビデオ見て落ちたときのジャンプ計ってみたら、かなり高いジャンプでした。

早く治ってくれんと練習が出来まへん。

今週末には合宿もあるのでまたチャキチャキ練習したいと思います。

今回は前回の返信にも書いた写真撮影の日記も書いてます。

ただし、そっちはかなり長いので興味のある人だけ見るようにしてくださいね。



( ゚д゚)<・・・。

Q.今までに6連覇以上された方っているんですか?東京都は同期の外村選手などをはじめ強い選手が多くいたと思うので連覇自体が難しいのではないかと思ったのですが、どうなんでしょうか?

( ゚ω゚)<中田先輩が、10年位前に7連覇をしています。確かに東京には哲がいたので、2003~2005年の優勝は哲です。哲が出なかった東京都大会から僕が優勝するようになりました(2006~2011)そして今現在、哲や正樹は所属が東京ではなくなっているので出ていません。現在の東京都での猛者は、やはり日体の学生と言うことになりますね。

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※注意※

この内容は、僕がカメラで撮影するとき素人なりに気をつけてることをツラツラ書いています。
なのでカメラに全く興味が無いすでに自身で撮影に関しての拘りがあるプロっぽい人達には
何の意味もなさん内容ですので、今回はブログを閉じてさっさと「おやすみなさい」してください。
はっきし言ってめっちゃ長いから、興味のある人だけ見てね。





Ⅰ.使用機材

撮るのに必要なものと言えば、当然カメラです。

高いものほど良いのかは僕には分かりませんが、やっぱり一眼はすげー綺麗に撮れるなと思いました。

適当に撮ってもある程度カッコ良く撮れて良いなーって感じ。

でもでっけーから邪魔と言わざるおえない。

まあ好きなカメラを使えば良かね。

ただし注意すべき点として、画素数が高けりゃ良いわけではないので、画素数のみを見て買うのはやめましょう。

携帯の画像を見れば、画素数が高ければ良いという訳ではないと言う事はわかりますよね。

撮像素子やレンズのサイズなど色んなところに拘り・疑問を持って買う事をお勧めします。

あとは、シャッター速度・絞りを個別に設定出来ればなんとかなると思います。

他にあったらいいものとして三脚。

HDRをやろうと思ったら絶対あったほうが良いです。

普通に撮る時も、三脚があればぶれずに撮れますしね。



Ⅱ.設定

設定に関しては、撮るもんによって変えるもんなんで 一概にこうしようというのは特に考えてません。

ただし基本的にISOは低めに設定しています。(普段は100)

ISO値を高くするとシャッター速度が速くなり手振れ防止になります。

「高感度で夜景もぶれにくい!」なんて謳い文句を聞いたことがありますよね。

ISOを1000とか2000にすれば夜景も明るく、ぶれずに撮れるわけです。

じゃあなんでお前は低く設定してんのかって?

とりあえず下の画像をご覧ください。


違いがわかりましたか?

ISO値を高く設定すると、ノイズが出るんです。

アップにすると明らかです。

868b6b3c.jpg

このザラザラしてるのがノイズが出てる状態。

風景画を撮る時にこのノイズが出てると凄く嫌なので、ISO値は低く設定してます。

ただし写真がぶれてたら意味が無いので、三脚を使ったり平らなとこで固定して撮ったりと工夫が必要になりますけどね。



Ⅲ.被写体

僕ら素人が何気無い風景をカッコ良く撮るのは難しいです。

なのでやっぱり大事なのは被写体だと思います。

逆に言えば、被写体が良ければある程度カッコ良く撮れるという事ですね。

なので、いかに良い被写体を探すか。

同じ景色でも角度によって見え方が違いますし、時間帯でも違います。

アップか引きかでも違うので、可能な限り色んな方向から見るようにしてます。





Ⅳ.撮影

Ⅳ-A.アップ

被写体に近づけて撮る時は絞り値に気をつけてます。

この絞りは、数値が低ければより明るく撮れます。

しかしそれ以上に、値によってピントの合う範囲が違うのでそれを考えて値を変えてます。



値が小さければピントの合う範囲も短くなり、接写で撮る場合被写体以外をボカせるのでそれなりにカッコイイ写真が撮れます。




Ⅳ-B.スペース

撮る時に、被写体を画面全体に入れるだけでなく、あえて何も無い部分を入れるということも良くやります。

なんか広さを感じる写真が撮れるので、風景写真を撮る時はやってみたりします。




Ⅳ-C.スピード感

シャッタースピードを遅くして動いてるものを撮ると、周りがブレます。

通常ブレは出ないように撮るんですが、川とかスポーツなんかを撮る時は、あえて被写体以外を直線的ブレさすとスピード感のある写真が撮れるので、たま~にやってます。

ただ、シャッタースピードを下げると明るい写真になるので、昼間なんかは白飛びの可能性あり。




Ⅳ-D.シルエット

普通撮りたいものに向けると、オート設定の場合はそこに色合いを合わせます。

ピントの合った部分が一番ちゃんとした色になるようになるので、それ以外が黒くなりすぎたり白くなりすぎたりします。

それを無くし全部を明るく撮ろうとしたのが前に書いたHDRみたいな感じ。

それとは逆に、あえて暗い部分をより暗くして完全にシルエットみたいにすると、結構カッコイイ写真になったりします。




こんなところでしょうか。

やっぱり素人には被写体ありきって感じですね。

何気ない風景を格好良く撮れるようになりたいものです。


P1020273.jpg

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今日は豊島区で東京都大会でした。

なんか知らんが跳ぶ前からものすごい疲れてました。

予選はなんとか一位通過して決勝トーナメントへ。

1回戦・準決勝と勝ち、決勝は田崎との対戦。

田崎は高難度に挑戦し失敗。

なので僕もパイクハーフトリプルをいれた構成をやってやろうと思い、高めのジャンプ。

したっけジャンプで落下。

もちろんマットに落ちたんですが、運悪くフレームを踏んでしまいダメージ。

疲れ&痛みとあいまって完全に気持ちが折れてしまい、難度を16.2に下げて通してしまいました。

はあ。

一応優勝(6連覇)はしましたが、すごく悔しい終わり方をしてしまいました。

もうこんな演技はしたくないんで、もっと練習して次のワールドカップに生かしたいと思います。

お疲れさまでした。

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練習後、晩飯のラーメンをかけて、ボールをごみ箱に蹴りいれる勝負をしたら負けました。

オーノー(TДT)

まあそのラーメン屋で有名人見れたし良しとするかね。

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