今日もまた余震がありました。
１限からずっと健志台で授業だったんですが、３限の授業中、みんなの携帯が「ブイーッ！ブイーッ！ブイーッ！」って喚いてました。
あの音変えて欲しいです。
なんか妙に不安感を煽る。
１限からずっと健志台で授業だったんですが、３限の授業中、みんなの携帯が「ブイーッ！ブイーッ！ブイーッ！」って喚いてました。
あの音変えて欲しいです。
なんか妙に不安感を煽る。
[4回]
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昨夜、中々でかめな地震が起きましたが大丈夫だったでしょうか？
昨日スポーツテスト終了後、地震が起きたら割れるからっつーことでガラス製の物を床に置いてから帰るよう補助学生に伝えたんです。
まさか本当に地震がおきるとは・・・
図らずもファインプレーだったと言わざるおえない。
しかし話聞かねー学生が多いですわ。
前で使い方説明してんのに、実際に測る時に「これ口で測るんですか？」って・・・
目ん玉で測れるもんなら測ってみいや( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ
「これ吸うんですか？」
吐けっつたろが( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ
「これ本気でやるんですか？」
もう帰れお前( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ
何はともあれ無事に終了してよかったです。
来週から授業・・・
大変だー
昨日スポーツテスト終了後、地震が起きたら割れるからっつーことでガラス製の物を床に置いてから帰るよう補助学生に伝えたんです。
まさか本当に地震がおきるとは・・・
図らずもファインプレーだったと言わざるおえない。
しかし話聞かねー学生が多いですわ。
前で使い方説明してんのに、実際に測る時に「これ口で測るんですか？」って・・・
目ん玉で測れるもんなら測ってみいや( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ
「これ吸うんですか？」
吐けっつたろが( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ
「これ本気でやるんですか？」
もう帰れお前( ﾟДﾟ)ｺﾞﾙｧ
何はともあれ無事に終了してよかったです。
来週から授業・・・
大変だー
[8回]
花粉症がしんどいです。
早く終ってくんないと困りますわ・・・
今ティッシュ無くなったんだけどどうすれば？
この前、郵便局行った時にちょっと面白いことがありました。
ちゃんと聞いてたわけじゃないので詳しくは分かりませんが、どうもお金の下ろし方が分かんないお婆ちゃんと郵便局員の話。
職「あそこでね、こうやってね・・・」
婆「んー、分かんないからもうあんたやってよ！」
職「えーっと・・・分かった！今そっち行きます。」
職「暗証番号は覚えてますよね？」
婆「えー・・・〇〇〇〇。」
職「ちょっ！？しーーーっ！！」
公共の場で暗証番号言うとかお婆ちゃん無防備すぎるやろ・・・
僕が犯罪犯すようなカス野郎だったらどうするつもりだよ。
職員の「しーー！！」が面白かったです。
今日は健志で朝からスポーツテストでした。
今年も去年と同じ担当でした。
もう肺活量はお手のもんやね。
ただ、同じ説明を何度も、大声で言ってたので喉痛い・・・
明日も朝からスポーツテストです。
朝弱いから起きんの辛いっす。
モーニングコールは６時で宜しく！
～質問回答のコーナー～
( ﾟдﾟ)＜もっさんの質問回答のコーナーです。今回は１つ。
Ｑ．練習メニューってどーしてんの？
( ￣ω￣)＜んー・・・。
( ﾟдﾟ)?＜これは日体のチームとして聞いてんのか、僕個人のことを聞いてんのかどっちですかね？
( ﾟдﾟ)＜つーことでまずチームとして練習メニューがあるのか？答えはノーです。日体は基本、自分の練習を勝手にやる感じです。その為、自分で考えて練習できないような子は中々上手くなりませんね。まあそもそも、練習ってのは考えなしでやっても技術は対して向上しませんよね。
( ﾟДﾟ )/＜なので当然僕自身はメニュー考えて練習してます。その日の状態・調子を見ながら多少変更しますが、基本的に第一・第二を４：６くらいの割合で練習してます。
( ￣ω￣)＜する内容も調子によりけりですが、台に乗る前に次は何のどこを注意しようとか考えてから乗ってます。とにかく考えながら練習するのは必要だと思います。自分で考え、ちゃんと意識して練習するのと、言われたことを何も考えずにやるのとでは、練習の濃度が違うと思います。トランポリンはほんとに難しい競技です。
早く終ってくんないと困りますわ・・・
今ティッシュ無くなったんだけどどうすれば？
この前、郵便局行った時にちょっと面白いことがありました。
ちゃんと聞いてたわけじゃないので詳しくは分かりませんが、どうもお金の下ろし方が分かんないお婆ちゃんと郵便局員の話。
職「あそこでね、こうやってね・・・」
婆「んー、分かんないからもうあんたやってよ！」
職「えーっと・・・分かった！今そっち行きます。」
職「暗証番号は覚えてますよね？」
婆「えー・・・〇〇〇〇。」
職「ちょっ！？しーーーっ！！」
公共の場で暗証番号言うとかお婆ちゃん無防備すぎるやろ・・・
僕が犯罪犯すようなカス野郎だったらどうするつもりだよ。
職員の「しーー！！」が面白かったです。
今日は健志で朝からスポーツテストでした。
今年も去年と同じ担当でした。
もう肺活量はお手のもんやね。
ただ、同じ説明を何度も、大声で言ってたので喉痛い・・・
明日も朝からスポーツテストです。
朝弱いから起きんの辛いっす。
モーニングコールは６時で宜しく！
～質問回答のコーナー～
( ﾟдﾟ)＜もっさんの質問回答のコーナーです。今回は１つ。
Ｑ．練習メニューってどーしてんの？
( ￣ω￣)＜んー・・・。
( ﾟдﾟ)?＜これは日体のチームとして聞いてんのか、僕個人のことを聞いてんのかどっちですかね？
( ﾟдﾟ)＜つーことでまずチームとして練習メニューがあるのか？答えはノーです。日体は基本、自分の練習を勝手にやる感じです。その為、自分で考えて練習できないような子は中々上手くなりませんね。まあそもそも、練習ってのは考えなしでやっても技術は対して向上しませんよね。
( ﾟДﾟ )/＜なので当然僕自身はメニュー考えて練習してます。その日の状態・調子を見ながら多少変更しますが、基本的に第一・第二を４：６くらいの割合で練習してます。
( ￣ω￣)＜する内容も調子によりけりですが、台に乗る前に次は何のどこを注意しようとか考えてから乗ってます。とにかく考えながら練習するのは必要だと思います。自分で考え、ちゃんと意識して練習するのと、言われたことを何も考えずにやるのとでは、練習の濃度が違うと思います。トランポリンはほんとに難しい競技です。
[4回]
【トランポリンバドミントンとは？】
日体の練習前にちょくちょく行われる、トランポリン上で行うバドミントンのことである。
通常のバドミントンとは大きく異なる。
トランポリンバドミントンでは、２台のトランポリンを使う。
赤線・黄線で囲まれた部分がコートになる。
通常のバドミントンと違い、自分のコートの奥行きが短く（約３ｍ）横が極端に長い（約１０ｍ）。
また、アウトとなる部分が異様に多いのも特徴。
特に相手と自分のコートの間には５０㎡（奥行き５ｍ×横１０ｍ）ほどあり、この範囲に落ちた場合全てアウトとなる。
通常のバドミントンでは、相手を前後に揺さぶるというテクニックがあるが、トランポリンバドミントンでは左右に揺さぶるのが基本動作となる。
つまり打ち手がエバー側に打ち、受け手がそこへヘッドスライディングの要領でレシーブするという形が多く見られるというわけだ。
この際受けて側のテクニックとしては、ただ返してしまっては反対側のエバーに返され得点にされてしまうので、相手が返しにくいように直線的に返すのが理想的である。
エバーとはいえヘッドスライディングは中々痛い為、行う際には注意が必要である。
また、コートには当然ネットは無く、壁を使うことも可能。
つまり、どんな方法であれ相手のコート（台）にシャトルが乗れば得点となる。
通常、ゲームは１０点先取したほうが勝ちとなる。
なお、「敗者＝キモイ」という謎のルールがあり、「〇倍キモイ」という言葉を良く耳にする。
これは、勝利数－敗北数の結果がマイナスだった場合、その数字倍キモイという謎のルールである。
例えばAとBが５回戦い、Aが4勝1敗だった場合、Bは「Aの3倍キモイ」ということである。
つまり、この数字（〇倍）が高い者ほど多く負けているということを表しているが、キモイという言葉に特に意味はないので聞き流してかまわない。
ちなみに、このブログにコメントしている１０倍のきもさというのは、うちのクラブのりゅうのすけである。
この１０倍というのは、もちろん管理人との勝負の結果、敗北数が勝利数よりも１０回多いことを意味する。
昨日の勝負により１２倍のきもさに昇格（降格？）した。
しかし、毎日顔を会わせているにも関わらず、そのりゅうのすけがブログにコメントを残すという行為には中々のキモさが漂っており、この行為自体３０倍くらいキモイのではないかと噂されている。
そもそもこんな日記を書いている管理人も結構キモイのではないだろうか？
日体の練習前にちょくちょく行われる、トランポリン上で行うバドミントンのことである。
通常のバドミントンとは大きく異なる。
トランポリンバドミントンでは、２台のトランポリンを使う。
通常のバドミントンと違い、自分のコートの奥行きが短く（約３ｍ）横が極端に長い（約１０ｍ）。
また、アウトとなる部分が異様に多いのも特徴。
特に相手と自分のコートの間には５０㎡（奥行き５ｍ×横１０ｍ）ほどあり、この範囲に落ちた場合全てアウトとなる。
通常のバドミントンでは、相手を前後に揺さぶるというテクニックがあるが、トランポリンバドミントンでは左右に揺さぶるのが基本動作となる。
つまり打ち手がエバー側に打ち、受け手がそこへヘッドスライディングの要領でレシーブするという形が多く見られるというわけだ。
この際受けて側のテクニックとしては、ただ返してしまっては反対側のエバーに返され得点にされてしまうので、相手が返しにくいように直線的に返すのが理想的である。
エバーとはいえヘッドスライディングは中々痛い為、行う際には注意が必要である。
また、コートには当然ネットは無く、壁を使うことも可能。
つまり、どんな方法であれ相手のコート（台）にシャトルが乗れば得点となる。
通常、ゲームは１０点先取したほうが勝ちとなる。
なお、「敗者＝キモイ」という謎のルールがあり、「〇倍キモイ」という言葉を良く耳にする。
これは、勝利数－敗北数の結果がマイナスだった場合、その数字倍キモイという謎のルールである。
例えばAとBが５回戦い、Aが4勝1敗だった場合、Bは「Aの3倍キモイ」ということである。
つまり、この数字（〇倍）が高い者ほど多く負けているということを表しているが、キモイという言葉に特に意味はないので聞き流してかまわない。
ちなみに、このブログにコメントしている１０倍のきもさというのは、うちのクラブのりゅうのすけである。
この１０倍というのは、もちろん管理人との勝負の結果、敗北数が勝利数よりも１０回多いことを意味する。
昨日の勝負により１２倍のきもさに昇格（降格？）した。
しかし、毎日顔を会わせているにも関わらず、そのりゅうのすけがブログにコメントを残すという行為には中々のキモさが漂っており、この行為自体３０倍くらいキモイのではないかと噂されている。
そもそもこんな日記を書いている管理人も結構キモイのではないだろうか？
[10回]
